V ワンシード株式会社

代表挨拶

「ワンシード」。一つの種。
社名の意味に込められた意味と由来について。

～社員一人一人が一つの種～
可能性の塊であるエンジニアが作る会社。
最初はどんな花が咲くか未知数の種たちの
技術力や人間性が社会を潤す役目を担っていきます。

～アイディアや野望を成就させるフィールドに～
それぞれの「種」（企画案、製品案等）がいずれ開花し、
ICTを通して実現できる会社にしていきます。

～現世代から次世代へ～
開花した花たちはいずれ実を付け、
その幹に成る種子が次世代への知識や技術継承を可能とします。

こんな思いを込めた社名のもと、
私たちは未知に可能性を信じて進んでいきます。

私自身が経験のない状態から始めた「種」。
そんな「種」が開花できたフィールドは
これからも社員のサポートをしていくための場所であり続けます。
そして同じようなサイクルを継続し継承し、
そのマインドを世界へ広げていきます。

Pay it forward.

代表取締役　　小野　浩史